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国道5号(229号) 塩谷笠岩旧道


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初の旧道探索は、国道5号(229号)塩谷隧道、笠岩トンネル、桃内トンネル、そして忍路トンネルの4つの探索です。 4つとも古いトンネルであり、1960年頃竣工のものです。今回探索した区間は、国道5号と国道229号の重複している区間です。

また、旧道探索のTOPページにありましたように、こちらのレポートでは、国土地理院発行の地形図を使用します。しかし、掲載の条件に従っての掲載ですので、 著作権の侵害にはなりません。

今回探索するのは、小樽市塩谷〜小樽市忍路の間です。この間には合計4つのトンネルがあります。 塩谷隧道、笠岩トンネル、桃内トンネル、忍路トンネルです。

この4つのトンネルの完成時期はほぼ同じで、1960年ごろ竣工です。国道5号という大動脈にこれだけ古いトンネルがあるというのも、驚きですが 忍路トンネル〜桃内トンネル間で平成19年に土砂崩れが起こりました。そのため、数年後には忍路トンネル、桃内トンネルは廃止になると思われます。ところが、 笠岩トンネルと塩谷隧道の2つはそのまま使われますので、しばらくの間はそのままのようです。

(地形図: 国土地理院 1:50000地形図 小樽西部 平成15年発行 )

それでは、地形図の方で確認していきましょう。
こちらの地形図は、平成15年発行の1:50000地形図です。地形図に載っているのは、塩谷隧道、笠岩トンネルの2つのトンネルです。 塩谷隧道は延長541m、笠岩トンネルは延長370mとなっています。

(地形図: 国土地理院 1:50000地形図 小樽西部 平成15年発行 )

続いてみていただくのは、昭和23年発行の1:50000地形図です。
若干みづらいのですが、この地形図を見ると4つのトンネルを確認することができました。

(地形図: 国土地理院 1:50000地形図 小樽西部 昭和23年発行 )

それでは、今度は桃内忍路を見てみます。
桃内トンネルの延長は370m、忍路トンネルの延長は505mとなっています。

(地形図: 国土地理院 1:50000地形図 小樽西部 平成15年発行 )

続いて、昭和23年の地形図を見てみます。ご覧になって分かりますように、トンネルは存在していません。 トンネルのできる前は、桃内トンネルは海側を通り、忍路トンネルは忍路市街近くを経由していたようです。

(地形図: 国土地理院 1:50000地形図 小樽西部 昭和23年発行 )

それでは、早速、レポートのほうを見て行きます。

なお、レポートにある旧道を実際に訪問し、事故等に遭ったとしても、管理人は一切責任を負いません。

旧道レポート目次
第1部 塩谷隧道旧道
第2部 塩谷隧道〜笠岩トンネル
第3部 笠岩トンネル
第4部 桃内トンネル
第5部 忍路トンネル


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