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十勝オホーツク自動車道 訓子府IC〜北見西IC

北見市→北見西IC


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探索地図凡例
 インターチェンジ 道路構造物
市町村境界 駐車場


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北見市に入り、数百メートル程先に車間確認があります。



さらにその先にも、車間確認が用意されています。

この車間確認から長い緩やかな左カーブに入ります。



カーブの終わりに差し掛かる直前辺りで、一般道道986号置戸訓子府北見線の上を通過します。この通過箇所はボックスカルバートとなっています。



さらにその先には、除雪車待避所が用意されています。

この道路は、北海道でよくある2車線の対面通行のため、全線で最高速度は70km/h制限となっていますが、実際にはこれよりも速い速度で流れています。



除雪車待避所の先で、貴田の沢川橋を渡ります。



さらにその先、常川上ところ橋で常呂川を渡ります。橋梁の延長は179mと、今回の開通区間では最長の橋梁です。構造は プレストレストコンクリートによる、3径間連続箱桁橋です。

常呂川は延長120km、流域面積は1,930平方キロにも及ぶ、オホーツク地域最大の一級河川です。 常呂川上流には鹿ノ子ダムがあり、北見市、訓子府町、置戸町の生活用水は、このダムから取水されています。



常川上ところ橋を渡り、緩やかな右カーブの中間地点で、主要道道50号北見置戸線を通過します。こちらもボックスカルバートとなっています。

道道50号北見置戸線は、これまで北見〜訓子府〜置戸間の移動に使われる主要道路でした。そのため、交通量もそれなりにあったのですが、今回の十勝オホーツク道の開通により、少し交通量は減ったのかもしれません。



その先、追越車線2q先の案内があります。

この訓子府〜北見西の区間は、7月末の開発局のプレスリリースでは、「平成27年 降雪期前に開通」と発表されており、実際、11月上旬の本格的な降雪期前に開通できました(当日は雪が降っていましたが…)。 しかし、直轄事業として整備された高規格道の開通は通常、年度末の3月に集中することが多いことを考えると、今回の開通時期は少し異例ではありました。これは、第1部で述べた工期の延長によって、開通がその分後ろ倒しになったためでしょう。



広郷川橋を渡ります。



しばらく進むと、北見西IC 2kmの案内です。

右手に住宅街が見え始めますが、これは北見市上ところの市街地です。平仮名を含む地名を見ると、「比較的、最近付けられた地名かな?」と思ってしまいますが、 実はそうではありません。この"上ところ"が町名として使われ始めたのが1947(昭和22)年頃の字名改正時。これより前は"上常呂"と漢字が使われていたのですが、改正時に平仮名に変更されたのです。

その理由は…"当用漢字"でした。



上ところの市街を離れ、イクエイ川橋を渡ります。

さて、先程"上ところ"が平仮名の理由は、"当用漢字"と述べました。この当用漢字は、1946(昭和21)年に文部省が定めた、日常使う漢字1,850字のことです。 実は上常呂の"呂"の漢字が当用漢字になく、使用することができなかったため、苦肉の策で平仮名で"上ところ"としたようです。

因みに、北見市には"とん田"という地名がありますが、これも"屯"という漢字が当用漢字でないため、仕方なく平仮名にしたようです。
(北見市史編さんニュース『ヌプンケシ』NO.158より)



北見西ICまで1kmとなったところで、追越車線(L=1,560m)が始まります。



北見西IC

そして、北見西ICとなります。これより先は2013(平成25)年3月末に開通した北見道路の区間となります。

北見の三輪地区、津別方面へはこちらのインターが便利です。



北見西ICは北海道によくあるダイヤモンド型ICですので、一時停止が必要です。

接続する道路は一般道道261号置戸福野北見線です。しかし、このインターに設置されている案内標識(青看板)には、なぜか道道27号という表記が…  道道27号は北見津別線なので、全くの別路線のはずですが… きっと誤植でしょうねえ。(ひょっとしたら、もう直されているかもしれません。)

左折すれば、国道39号、北見三輪地区。右折すれば主要道道50号北見置戸線に接続となり、 津別、上ところ方面となります。




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