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函館新外環状道路 函館IC〜赤川IC

函館IC→赤川IC


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国道5号 下り線


函館新外環状道路が開通した1か月半後の5月3日に走行・撮影してきました。

写真は国道5号の札幌方面への車線です。函館IC手前には、函館新道、函館江差道、そして函館新外環道の3つの道路情報板が設置されています。 道内の一般道で高速道の道路情報板が3つ並んで設置されているのは、恐らくこの函館ICの部分だけだと思います。



その先の交差点が函館ICの交差点となります。 函館新外環状道路へはこの交差点を右折ですが、手前側はICの降り口になっていますので、奥側を右折という形になります。間違えて手前側で右折して逆走しないように注意しましょう。

直進すれば、函館新道、左折すれば函館江差道となります。

因みに、一般道から3方向すべて高速道路に接続されている交差点は、これまた道内ではこの函館ICだけではないでしょうか。 この十数年で函館の道路網は随分と立派になったように感じます。



函館IC


函館ICから、2015(平成27)年3月14日に開通した函館新外環状道路へと入ります。

以前、道新の記事でも取り上げられておりましたが、この函館新外環状道路に歩行者や自転車が進入するケースが相次いでいたということで、 IC入口には、「歩行者・自転車 進入禁止」の看板が設置されていました。



少し進むと、函館新道からの車と合流します。ご注意を。



そして、すぐに今度は函館江差道からの車(函館新外環道・本線)と合流です。このように合流箇所が連続して2回ある高速道路は、これまた 北海道ではこの場所だけの様に思います。ほんとうに都会の道路になったなあ函館… 「新外環」っていう名前もなんか首都圏の道路っぽい…

因みにですが、新外環状道路のよみは「しんそとかんじょうどうろ」、略称の「新外環」のよみは「しんそとかん」です。「しんがいかん」ではないのでご注意を。



今回開通した区間の制限速度は80km/hとなっています。速度超過に注意しましょう。

この函館新外環道は、この函館ICから函館市古川町までの延長15.0kmの道路として計画されたもので、函館IC〜函館空港までの延長10.0km区間を空港道路、函館空港〜古川町までの延長5.0km区間を 古川道路と呼んでいます。函館IC〜赤川ICの2.4km区間は、その空港道路の一部区間ということになります。



少し進み、石川橋を渡ります。

函館空港から函館ICへは現在、産業道路(主要道道100号函館上磯線)が最短ルートとして最もよく使われています。しかしこの産業道路は名前の通り、 沿道に多くの店舗が立ち並んでいることや、主要な道路が産業道路くらいしか存在しないため、交通量が非常に多く、渋滞が頻繁に発生しています。

この函館新外環道は、函館空港〜函館IC間の所要時間の短縮、さらには産業道路等の幹線道路の渋滞緩和を目的に計画されたものです。



石川橋を渡ってすぐに、赤川IC 出口1kmの案内標識が出てきます。今回の開通区間は2.4kmですので、走っている時間としては本当に僅かでしょう。

レポート公開日の前日の5月15日に、北海道開発局より公表となった資料によると、赤川IC〜函館空港の空港道路は、平成32年度開通ということで、大分先になりそうです。空港道路の先の古川道路は、調査の段階であるため、この区間の開通はかなり先になるでしょう。

「平成27年度予算を踏まえた道路事業の見通しを公表します」北海道開発局)



しばらく進むと、追越車線が終了し、片側1車線となります。因みにこの片側1車線区間も、函館空港ICまで開通するのと同時に片側2車線となり、上下線合わせ4車線として整備される予定です。

「片側2車線にするほど交通量あるのか?」と思われるかもしれませんが、赤川ICまでしか開通していない現段階でも、11,000〜13,000台/日の交通量となっています。

「函館新外環状道路「函館IC〜赤川IC」(通行無料)の交通量等の速報」函館開発建設部



追越車線が終了したところで、制限速度が60km/hとなります。

また、その先で上中野川橋を渡ります。

函館〜赤川間が開通した平成27年度は、北海道新幹線の新青森〜新函館北斗間の開業する年度です。 北海道新幹線の開業で、道南圏にとっては色々な分野で収入を増やすビッグチャンスになります。特に観光客の誘致は重要と考えます。色々なアイデアを絞り出し、観光客誘致に繋げて頂ければと思います。
また、この新幹線開業で交通の流れにも大きな影響を与えるでしょう。新幹線開業までに函館新外環道の全通はありませんが、新函館北斗駅開業後に車の流れがどのように変化するか、道路関係者には注目が集まりそうです。



赤川IC


函館ICから2.4kmで、今回開通した区間の赤川ICとなります。この先、車列になっている場合がありますので、この時点で速度は十分に落とし、 車列最後尾の車両に追突することのないよう、十分に注意してください。



その先で、一般道道347号赤川函館線とぶつかります。交差点には信号が設置されています。 左折すれば、新中野ダム、公立はこだて未来大学、道南四季の杜公園方面、右折すれば美原、産業道路、五稜郭公園方面となります。

因みに公立はこだて未来大学は2000(平成12)年に開学した大学です。全面ガラス張りの、何とも近代的な建物になっています。ただ…函館市街からのアクセスが非常に悪い気が…
道南四季の杜公園は、2005(平成17)年に全面オープンした、道南初の道立公園です。総面積は五稜郭公園の2.5倍の広さを誇ります。




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